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zoom RSS Iron Maiden 『Brave New World』(’00)

<<   作成日時 : 2005/03/05 01:56   >>

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アイアン・メイデン『ブレイヴ・ニュー・ワールド』
<Review>
 ブルース・ディッキンソン(Vo)とエイドリアン・スミス(G)が復帰して、トリプルギターの6人編成になった新生メイデンの第1作。
 そのエイドリアン・スミスのシャープなリフで始まり、メイデン伝家の宝刀「ウォーオーオオ」を1曲目からもってきた「The Wicker Man」で勝負あった。
 タイトルトラックの起伏に富んだ展開は正調のメイデンだし、続く「Blood Brothers」はいかにもスティーヴ・ハリス作という曲。
 「The Marcenary」、「The Fallen Angel」あたりがアクセントにはなっているが、10曲中7曲が6分以上、うち3曲が8分以上という長尺の曲が多いのも特徴。それを「スティーヴのプログレ癖が強く出た」
と評する人もいるようだが、私は、単に曲が長くなっただけと思っている。
 個人的なベストは、「Brave New World」。静かなオープニングからテンポアップする展開、ブルースの熱唱というメイデンの伝統芸に、痺れるヤニック・ガーズとデイヴ・マーレイのソロ、続くユニゾンパートという流れは、ぐっときます。サビへのつなぎが、ちょっと強引ですが・・・。


<音質チェック>
透明度:★★★★ 分離:★★★★ リアル度:★★★★

 本作は、プロデューサーのケヴィン・シャーリーの意向で、スタジオライヴで録音されてます。
 確かに、妙に作られた感じもなく、勢い、荒々しさをそのまま収めたと言えるでしょう。
 『Rock In Rio』のDVDを観ても、CDと全然変わらないですしね。
 音が揃ったおかげで、Gの刺々しさがよりはっきりし、ドラムにも勢いが出てきました。

 余談ですが、どこかで「ケヴィン・シャーリー=ドリーム・シアターのプロデュース=プログレ」という論法で、本作もプログレっぽいと語る人がいましたが、私はそうは思ってません。
 「ケヴィン・シャーリー=ライヴ録音の人=ドリーム・シアターでもライヴ録音=メイデンもライヴ録音」と考えてます。
 ケヴィン・シャーリーは、ドリーム・シアターのアルバムでは曲を短くしようとした人なんです。むしろ、ミックスの能力を買われたのではないんでしょうかね?




 
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